65歳の定年退職の年金ジジイです。

職歴:

昭和47年、大卒新人で入社したのは、今でこそ日本一の医療器会社ですが、当時は体温計なんかを作っていたしょぼい会社でした。

ここで、与えられたテーマは、中空糸膜型人工腎臓の開発です。

伸び盛りの会社だったので、大卒の後輩が毎年下に付きました。
27歳の時には部下が6人位のチームのリーダーになり、一人前の顔をして、やっと給料分以上の働きができるようになったと自己満足していました。

今の時代では考えられないことです。

それなりに権限も与えられて、新たなテーマは中空糸膜型の人工肺の開発でした。
心臓手術の時に使う医療器です。

このタイプの人工肺は世界で初めての開発品なので、業界では注目されました。

運も良かったのでしょうが、うまく製品化出来て、アメリカでの学会発表と最初の臨床治験例に立ち会うために(ご褒美的な意味合いもあり)30歳台前半にアメリカ出張にいきました。

今でこそ海外出張など、ご褒美でもなく、むしろ逆にこき使われている感がありますが、当時は、なかなか行かせてもらえない時代で、ロサンゼルスからアメリカに入って、東に大陸を横断してニューヨークからの帰国は、往復ともビジネスクラスです。

この辺が、わたしの職務経歴のピークだったかもしれません。

その数年後、35歳の時に、燃え尽き症候群にも似た気持ちで、この医療機器会社を辞めて小さな血圧計の会社に移りました。

ここは3年で不景気になり吸収合併されるのを機に辞めて、社員が5名程のベンチャー企業に移りました。

このベンチャーは、面白かったです。

持ち慣れない2億円もの大金を手にした社長に連れられて、青山の寿司屋で腹ごしらえをして赤坂のバーに繰り出すような生活。

当然、会社の資金が足りなくなって、2年後には給料も出なくなって辞めました。

こうして迎えた40歳。

人生最後の会社となったのが、旧財閥系の繊維会社です。

やはり、痩せても枯れても旧財閥系の安定度は抜群で、60歳の定年までの約20年間を努め上げました。

安定志向の旧財閥系では、ほとんどが純粋培養社員ですから、わたしのように3回も転職して定年を迎える奴は珍しかったですね。

この間、大した仕事はしておらず、面白かったのは定年前の6年間、中国の大連の子会社の総経理(社長)として赴任したことです。

海外旅行が大好きななのですが、やはり、居住して異文化に触れるのは、旅行とはちがった深さがありますね。

中国語は、ニュースを聞いてもさっぱり分かりませんが、買い物と女性を口説く会話ならそれなりに話せます。


定年後:

定年退職後、再雇用制度で会社に残る選択肢もあったのですが、仕事の内容がほとんど変わらず、給料が4分の1になる仕組みが気に入らず再雇用を拒否しました。

そうして無給になって選んだ道が『小説家』でした。

小説家と名乗るには、まずペンネームを考えなければなりません。

そこで、中国の都市名、北京・上海・大連から一文字ずつとって、 『北上大』(きたかみだい)と名乗ることにしました。

いい名前だと自己満足。
将来、ビッグネームになった時に、公式サイトがあった方がかっこいいとばかりに、小説執筆よりも先に、〔kitakamidai.com〕のドメインを取得して、
 『熟年小説家・北上大公式サイト』
を立ち上げました。

同時に『熟年小説家・北上大公式ブログ』も立ち上げました。

名刺も作りました。(アホですね)

一方、名前も実績もない新人が小説を出版するには、出版社が実施している新人賞に応募するしかありません。

短編では1冊の本にならないから、最近は原稿用紙で400枚以上の長編小説を求めています。

有名な各種新人賞に都合6回応募しましたが、一次予選も通らず、全敗。

熟年小説家『北上大』は、未だ出版実績ゼロのままです。

どんな小説を書いているのか読んでみたいと思う物好きな方に一つ紹介します。

500枚の長編じゃ読むのも大変でしょうから、30分で読める50枚程度の短編を一つ。

 『情報屋の計略』 http://p.booklog.jp/users/kkdai

 落選続きに嫌気が指して来たので、気晴らしに資格でも取ろうと、
   『気象予報士』
の勉強を始めました。

2回位で合格する予定だったのですが、なんと4回も落ちてしまいました。

今年の8月末に、5回目の受験をします。

気象予報士の受験勉強をする中で、受験勉強のサイトが殆ど無いことに気が付き、
  『気象予報士受験者応援団』
という、勉強サイトを立ち上げました。

気象予報士の受験勉強では、ピカイチのサイトだと自負しています。

ところが、このサイトで勉強しましたという、いわば『弟子』が4人以上合格しているのですが、私は未だに無冠の帝王です。

  『名コーチが必ずしも名選手とは限らない』
などと、強がりをいっています。

アドセンスという稼ぐ方法があることを知ったのが、2013年の9月でした。

早速ネットで調べて、『気象予報士受験者応援団』のサイトにアドセンス広告を貼り付けてみたら、月に3000円~8000円の報酬が付きました。

こりゃ、アフィリエイトとやらを真面目にやったら、相当儲かりそうだと、a8のアフィリをベタベタと貼り付けてみたが、さっぱりです。

継続的に売れているのは、アマゾンからの気象予報士の参考書だけ。

月に200円程度です。 こんなことを3ヶ月程やってみて、真面目にやるなら塾に入るしかないと決断してRAC(ランボー・アフィリエイト・カレッジ)の門を叩いて、現在至っています。

主なブログとサイト
  『熟年小説家・北上大公式ブログ』   
  『気象予報士受験者応援団』
  『V-Strom650に乗ろう』
  『ネットパイプ栽培』
  『北上大のレコーディングダイエット科学的検証』

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